150度(インコンジャクト)(翻訳が必要な相手)

いて座×おうし座の相性|いて座から見たおうし座

55%

翻訳が必要な相手

  • テンポの合いやすさ★★☆☆☆
  • 会話の噛み合い★☆☆☆☆
  • 価値観の近さ★☆☆☆☆
  • 長続きしやすさ★★☆☆☆

いて座から見たおうし座は、好きになる理由が説明できないのに、なぜか気になってしまう相手です。動きたい火に対して、相手は足元を固めてから動く地の星座。急かすほど、相手は慎重になります。相性スコアは55%。善意でやったことが、そのまま相手の地雷になる場面が繰り返し起きます。違いを面白がれるかどうかで、続くか続かないかが決まります。

いて座がおうし座に惹かれるところ

いて座がまず目を引かれるのは、おうし座の感情の起伏に振り回されない安定感と、五感の豊かさです。おうし座が関係に持ち込むのは何があっても揺らがない土台と、日常の心地よさ。いて座が恋愛で欲しいのは行動を縛られない自由と、一緒に動ける相手なので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。

すれ違いが起きるポイント

いて座に必要なのは自由と、一緒に遠くへ行ける相手です。ところがおうし座は半年かけて距離を測ってから答えを出すところがあり、ここで温度差が出ます。変化を受け入れる側から見ると、相手の頑固さは信頼にも壁にもなります。こじれたとき、おうし座は黙り込んで、何日も態度で不満を示す。いて座のほうは話し合いから逃げて、外に出かけてしまうので、悪意がないぶん、なぜ怒られたのか分からないまま距離が開きます。

連絡のテンポと恋の速度

連絡の取り方も見ておきます。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。おうし座は頻度は多くないが、返す時は必ず内容のある返事を書く。テンポの違いは性格の違いであって、気持ちの差ではありません。ここを混同しないだけで、揉め事は半分に減ります。恋の進み方については、いて座が盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうのに対し、おうし座は半年かけて距離を測ってから答えを出す。

いて座が距離を縮めるコツ

おうし座に効くのは「LINEは夜より朝に送る」です。おうし座は夜に長文を受け取ると、処理を翌日へ回します。朝の通勤時間帯に「昨日の店、次はデザートまで頼みたい。来週の土曜って空いてますか」と短く送るほうが、その日のうちに返事が来ます。返信が遅いのは興味がないからではなく、言葉を選んでいるからです。既読から半日は待ってください。追い打ちの一通で、最初の一通ごと重く感じさせてしまいます。逆に避けたいのは、金銭感覚のズレを見せつける。無計画な散財も極端なケチも、生活の安定を脅かすものとして減点されます。将来の生活が見えなくなることが、この星座にはいちばん効きます。もめたあとは、おうし座は時間さえ置けば自然に元の距離へ戻れるので、こちらから一言かけるだけで元に戻ります。

長く続けるための条件

この二人が長続きするかどうかは、「察する」を最初から捨てて、言葉で確認し合えるかどうか。ここを乗り越えたペアは、他のどの組み合わせより強くなります。いて座から見て、おうし座は何があっても揺らがない土台と、日常の心地よさを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。