150度(インコンジャクト)(翻訳が必要な相手)
おうし座×いて座の相性|おうし座から見たいて座
翻訳が必要な相手
- テンポの合いやすさ★★☆☆☆
- 会話の噛み合い★☆☆☆☆
- 価値観の近さ★☆☆☆☆
- 長続きしやすさ★★☆☆☆
おうし座から見たいて座は、同じ言葉を使っているのに、指しているものが違う相手です。堅実に積む地の側から見ると、相手の即断即決は頼もしくもあり、危なっかしくもあります。相性スコアは55%。善意でやったことが、そのまま相手の地雷になる場面が繰り返し起きます。相手の常識を一度こちらに翻訳する手間が、そのまま愛情になります。
おうし座がいて座に惹かれるところ
おうし座がまず目を引かれるのは、いて座の先を明るく見る力と、率直で裏表のないものの言い方です。いて座が関係に持ち込むのは行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心。おうし座が恋愛で欲しいのは変わらないことへの安心と、五感で通じ合える感覚なので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。
すれ違いが起きるポイント
おうし座に必要なのは生活のリズムを乱されない安心感です。ところがいて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうところがあり、ここで温度差が出ます。軸を持つ側と、状況で変える側。相手の変わり身の早さを裏切りと取らないことが要点です。こじれたとき、いて座は話し合いから逃げて、外に出かけてしまう。おうし座のほうは黙り込んで、何日も態度で不満を示すので、悪意がないぶん、なぜ怒られたのか分からないまま距離が開きます。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。おうし座は頻度は多くないが、返す時は必ず内容のある返事を書く。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、おうし座が半年かけて距離を測ってから答えを出すのに対し、いて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまう。
おうし座が距離を縮めるコツ
いて座に効くのは「率直に返す」です。遠回しな表現は伝わりません。思っていることを同じ温度で返すほうが、いて座には誠実に映ります。逆に避けたいのは、夢や計画を現実的でないと切り捨てる。いて座の中心を否定することになります。もめたあとは、いて座は翌日には何もなかったように接してくるので、こちらから一言かけるだけで元に戻ります。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、「察する」を最初から捨てて、言葉で確認し合えるかどうか。ここを乗り越えたペアは、他のどの組み合わせより強くなります。おうし座から見て、いて座は行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはおうし座の視点で書いています。いて座から見たおうし座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。