60度(セクスタイル)(自然に協力できる相手)
おうし座×かに座の相性|おうし座から見たかに座
自然に協力できる相手
- テンポの合いやすさ★★★★☆
- 会話の噛み合い★★★★☆
- 価値観の近さ★★★★☆
- 長続きしやすさ★★★★☆
おうし座から見たかに座は、お互いの得意分野が重ならず、自然に分担ができる相手です。地と水は相性の良い組み合わせで、相手の感情の起伏を現実的に受け止められます。相性スコアは80%。どちらかが疲れているときに、もう片方が自然に前へ出られる関係です。お互いに無理をしないので、関係が長く保ちやすい組み合わせです。
おうし座がかに座に惹かれるところ
おうし座がまず目を引かれるのは、かに座の相手の変化に気づく細やかさと、身内に対する惜しみない情です。かに座が関係に持ち込むのは帰る場所のような安心と、生活の細部まで届く気配り。おうし座が恋愛で欲しいのは変わらないことへの安心と、五感で通じ合える感覚なので、この点はそのまま噛み合います。
すれ違いが起きるポイント
おうし座に必要なのは生活のリズムを乱されない安心感です。ところがかに座は警戒が解けるまでは進まず、解けた瞬間に一気に深くなるところがあり、早い段階で一度は引っかかります。自分のペースを守りたい側から見ると、相手の切り替えの速さは落ち着かない要素になります。こじれたとき、かに座は傷ついた理由を言わないまま、静かに距離を取る。おうし座のほうは黙り込んで、何日も態度で不満を示すので、衝突が少ないぶん、不満が言葉にならないまま薄まっていく危うさがあります。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。おうし座は頻度は多くないが、返す時は必ず内容のある返事を書く。かに座は頻度そのものを愛情の量として受け取る。テンポの違いは性格の違いであって、気持ちの差ではありません。ここを混同しないだけで、揉め事は半分に減ります。恋の進み方については、おうし座が半年かけて距離を測ってから答えを出すのに対し、かに座は警戒が解けるまでは進まず、解けた瞬間に一気に深くなる。
おうし座が距離を縮めるコツ
かに座に効くのは「二人だけの習慣を作る」です。毎週火曜に通話する、同じ店で同じものを頼む。繰り返しがそのまま安心に変わります。逆に避けたいのは、元恋人の話を軽い話題として持ち出す。冗談として処理できません。もめたあとは、かに座は相手から一歩近づけば、意地を張らずに応じるので、先に折れる側になっても損はしません。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、節目で意識的に前へ進める人がいるかどうかが分かれ目です。心地よさに甘えると、友達のまま数年が過ぎます。おうし座から見て、かに座は帰る場所のような安心と、生活の細部まで届く気配りを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはおうし座の視点で書いています。かに座から見たおうし座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。