30度(隣り合う星座)(近いのに視点がずれる相手)
いて座×さそり座の相性|いて座から見たさそり座
近いのに視点がずれる相手
- テンポの合いやすさ★☆☆☆☆
- 会話の噛み合い★★☆☆☆
- 価値観の近さ★★☆☆☆
- 長続きしやすさ★★☆☆☆
いて座から見たさそり座は、生活圏が重なりやすく、そのぶん価値観の差が細かく気になる相手です。勢いで進む火から見ると、相手の感情の機微はときどき読み違えの原因になります。相性スコアは59%。「そこは分かってくれるはず」という前提が外れたときに、驚くほど失望が大きくなります。近所づきあいのような気安さがあり、そこに甘えると足元をすくわれます。
いて座がさそり座に惹かれるところ
いて座がまず目を引かれるのは、さそり座の他人には見せない一面まで受け止める深さと、揺るがない一途さです。さそり座が関係に持ち込むのは他の誰にも渡さないという覚悟と、底の見えない情の深さ。いて座が恋愛で欲しいのは行動を縛られない自由と、一緒に動ける相手なので、ここに時差が生まれやすい組み合わせです。
すれ違いが起きるポイント
いて座に必要なのは自由と、一緒に遠くへ行ける相手です。ところがさそり座は好意を最後まで隠し、確信を得てから一気に踏み込むところがあり、ここで温度差が出ます。変化を受け入れる側から見ると、相手の頑固さは信頼にも壁にもなります。こじれたとき、さそり座は問い詰めずに黙って観察し、証拠が揃うまで待つ。いて座のほうは話し合いから逃げて、外に出かけてしまうので、似ていると思い込んでいるぶん、違いが出たときの落差が響きます。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。さそり座は文面の温度差に敏感で、言葉より行間を読む。テンポの違いは性格の違いであって、気持ちの差ではありません。ここを混同しないだけで、揉め事は半分に減ります。恋の進み方については、いて座が盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうのに対し、さそり座は好意を最後まで隠し、確信を得てから一気に踏み込む。
いて座が距離を縮めるコツ
さそり座に効くのは「隠しごとをしない」です。先に自分から言うだけで、ほとんどの問題が消えます。事後に発覚するかどうかで、同じ事実の意味が変わります。逆に避けたいのは、元恋人と連絡を取り続ける。理由の如何を問わず、関係の根が揺れます。もめたあとは、さそり座は正直に全部話されれば、意外なほどあっさり引き下がるので、先に折れる側になっても損はしません。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、違う星座なのだと最初に認めてしまえば、むしろ隣にいる強さが出ます。近さを当たり前にしないことが条件です。いて座から見て、さそり座は他の誰にも渡さないという覚悟と、底の見えない情の深さを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはいて座の視点で書いています。さそり座から見たいて座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。