120度(トライン)(力を抜いていられる相手)

いて座×おひつじ座の相性|いて座から見たおひつじ座

93%

力を抜いていられる相手

  • テンポの合いやすさ★★★★★
  • 会話の噛み合い★★★★★
  • 価値観の近さ★★★★★
  • 長続きしやすさ★★★★★

いて座から見たおひつじ座は、同じエレメント同士で、感情の扱い方の前提が最初から共有できている相手です。同じ火のエレメント同士で、熱の上がり方も冷め方もよく似ています。相性スコアは93%。価値観の根が同じなので、大きな判断で揉めることがほとんどありません。何も起きない日常が心地よく感じられる、珍しい組み合わせです。

いて座がおひつじ座に惹かれるところ

いて座がまず目を引かれるのは、おひつじ座の迷いを見せない決断の速さと、感情を隠さない正直さです。おひつじ座が関係に持ち込むのは止まっていた関係を一気に前へ押し出す推進力。いて座が恋愛で欲しいのは行動を縛られない自由と、一緒に動ける相手なので、求めているものと差し出されるものが、きれいに重なります。

すれ違いが起きるポイント

いて座に必要なのは自由と、一緒に遠くへ行ける相手です。ところがおひつじ座は出会って2週間で答えを出したがるところがあり、ここで温度差が出ます。合わせるのが得意な側にとって、はっきり決めてくれる相手は楽です。ただし言いなりにならないように。こじれたとき、おひつじ座はその場で言い返して、夜になってから自分で反省する。いて座のほうは話し合いから逃げて、外に出かけてしまうので、衝突が少ないので、いざ本気でぶつかったときの対処法が二人の中にありません。

連絡のテンポと恋の速度

連絡の取り方も見ておきます。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。おひつじ座は思いついた瞬間に送り、返事が遅いと素直に不機嫌になる。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、いて座が盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうのに対し、おひつじ座は出会って2週間で答えを出したがる。

いて座が距離を縮めるコツ

おひつじ座に効くのは「誘うなら「今週末」まで」です。「そのうちごはん行こう」はおひつじ座には響きません。日付と店を決めて誘うほうが、はるかに好感度が上がります。段取りの速さそのものが口説き文句になります。「金曜の19時、駅前のあの店を押さえたので来ませんか」まで言い切ると、断られる確率はむしろ下がります。当日の朝に「19時に予約できてます」と一言だけ送ると完璧です。準備の良さが、そのまま好意の量として伝わります。逆に避けたいのは、予定を何度も後ろにずらす。一度なら流せますが、三度目で興味が消えます。予定は気持ちの順位表だと考えているためです。三度目の変更で、順位表から外されたと判断します。もめたあとは、おひつじ座はきっかけさえあれば自分から折れられるので、こちらから一言かけるだけで元に戻ります。

長く続けるための条件

この二人が長続きするかどうかは、居心地の良さを維持コストゼロだと勘違いしないことです。年に何度か、二人で新しいことを始める習慣があると崩れません。いて座から見て、おひつじ座は止まっていた関係を一気に前へ押し出す推進力を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。