120度(トライン)(力を抜いていられる相手)
おとめ座×おうし座の相性|おとめ座から見たおうし座
力を抜いていられる相手
- テンポの合いやすさ★★★★★
- 会話の噛み合い★★★★★
- 価値観の近さ★★★★★
- 長続きしやすさ★★★★★
おとめ座から見たおうし座は、同じエレメント同士で、感情の扱い方の前提が最初から共有できている相手です。同じ地のエレメントで、時間感覚とお金の感覚が最初から揃っています。相性スコアは95%。価値観の根が同じなので、大きな判断で揉めることがほとんどありません。何も起きない日常が心地よく感じられる、珍しい組み合わせです。
おとめ座がおうし座に惹かれるところ
おとめ座がまず目を引かれるのは、おうし座の感情の起伏に振り回されない安定感と、五感の豊かさです。おうし座が関係に持ち込むのは何があっても揺らがない土台と、日常の心地よさ。おとめ座が恋愛で欲しいのは自分の気遣いに気づいて、言葉で返してもらうことなので、求めているものと差し出されるものが、きれいに重なります。
すれ違いが起きるポイント
おとめ座に必要なのは自分の努力が見られているという確認です。ところがおうし座は半年かけて距離を測ってから答えを出すところがあり、この差が最初のつまずきになります。変化を受け入れる側から見ると、相手の頑固さは信頼にも壁にもなります。こじれたとき、おうし座は黙り込んで、何日も態度で不満を示す。おとめ座のほうは我慢を溜め込み、限界の日にまとめて指摘するので、衝突が少ないので、いざ本気でぶつかったときの対処法が二人の中にありません。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。おとめ座は連絡は丁寧だが、感情より事実を先に書く。おうし座は頻度は多くないが、返す時は必ず内容のある返事を書く。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、おとめ座が相手を見極める期間を置いてから、静かに好意を示すのに対し、おうし座は半年かけて距離を測ってから答えを出す。
おとめ座が距離を縮めるコツ
おうし座に効くのは「約束を淡々と守り続ける」です。サプライズより、10回連続で時間どおりに来ることのほうが効きます。信用は積み上げでしか手に入りません。逆に避けたいのは、金銭感覚のズレを見せつける。無計画な散財も極端なケチも、生活の安定を脅かすものとして減点されます。もめたあとは、おうし座は時間さえ置けば自然に元の距離へ戻れるので、間を置きすぎず、その日のうちに一度声をかけてください。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、居心地の良さを維持コストゼロだと勘違いしないことです。年に何度か、二人で新しいことを始める習慣があると崩れません。おとめ座から見て、おうし座は何があっても揺らがない土台と、日常の心地よさを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはおとめ座の視点で書いています。おうし座から見たおとめ座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。