150度(インコンジャクト)(翻訳が必要な相手)

おとめ座×おひつじ座の相性|おとめ座から見たおひつじ座

58%

翻訳が必要な相手

  • テンポの合いやすさ★★☆☆☆
  • 会話の噛み合い★★☆☆☆
  • 価値観の近さ★☆☆☆☆
  • 長続きしやすさ★☆☆☆☆

おとめ座から見たおひつじ座は、好きになる理由が説明できないのに、なぜか気になってしまう相手です。堅実に積む地の側から見ると、相手の即断即決は頼もしくもあり、危なっかしくもあります。相性スコアは58%。善意でやったことが、そのまま相手の地雷になる場面が繰り返し起きます。分かり合えない前提から始めたほうが、結果的にうまくいきます。

おとめ座がおひつじ座に惹かれるところ

おとめ座がまず目を引かれるのは、おひつじ座の迷いを見せない決断の速さと、感情を隠さない正直さです。おひつじ座が関係に持ち込むのは止まっていた関係を一気に前へ押し出す推進力。おとめ座が恋愛で欲しいのは自分の気遣いに気づいて、言葉で返してもらうことなので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。

すれ違いが起きるポイント

おとめ座に必要なのは自分の努力が見られているという確認です。ところがおひつじ座は出会って2週間で答えを出したがるところがあり、この差が最初のつまずきになります。合わせるのが得意な側にとって、はっきり決めてくれる相手は楽です。ただし言いなりにならないように。こじれたとき、おひつじ座はその場で言い返して、夜になってから自分で反省する。おとめ座のほうは我慢を溜め込み、限界の日にまとめて指摘するので、悪意がないぶん、なぜ怒られたのか分からないまま距離が開きます。

連絡のテンポと恋の速度

連絡の取り方も見ておきます。おとめ座は連絡は丁寧だが、感情より事実を先に書く。おひつじ座は思いついた瞬間に送り、返事が遅いと素直に不機嫌になる。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、おとめ座が相手を見極める期間を置いてから、静かに好意を示すのに対し、おひつじ座は出会って2週間で答えを出したがる。

おとめ座が距離を縮めるコツ

おひつじ座に効くのは「追わせる時間を少しだけ作る」です。常に即レスで応じるより、たまに半日返信が遅れるくらいがちょうどいい。追いかける工程が、この星座にとっては楽しみそのものです。逆に避けたいのは、予定を何度も後ろにずらす。一度なら流せますが、三度目で興味が消えます。もめたあとは、おひつじ座はきっかけさえあれば自分から折れられるので、こちらから一言かけるだけで元に戻ります。

長く続けるための条件

この二人が長続きするかどうかは、「察する」を最初から捨てて、言葉で確認し合えるかどうか。ここを乗り越えたペアは、他のどの組み合わせより強くなります。おとめ座から見て、おひつじ座は止まっていた関係を一気に前へ押し出す推進力を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。