90度(スクエア)(刺激は強いが摩擦も出る相手)

おとめ座×いて座の相性|おとめ座から見たいて座

55%

刺激は強いが摩擦も出る相手

  • テンポの合いやすさ★★☆☆☆
  • 会話の噛み合い★★☆☆☆
  • 価値観の近さ★☆☆☆☆
  • 長続きしやすさ★★☆☆☆

おとめ座から見たいて座は、惹かれる力も反発する力も強く出る、緊張感のある相手です。堅実に積む地の側から見ると、相手の即断即決は頼もしくもあり、危なっかしくもあります。相性スコアは55%。同じ話題で毎回もめます。しかも、どちらの言い分も正しいので決着がつきません。この緊張感を面白がれるなら、退屈とは無縁の関係になります。

おとめ座がいて座に惹かれるところ

おとめ座がまず目を引かれるのは、いて座の先を明るく見る力と、率直で裏表のないものの言い方です。いて座が関係に持ち込むのは行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心。おとめ座が恋愛で欲しいのは自分の気遣いに気づいて、言葉で返してもらうことなので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。

すれ違いが起きるポイント

おとめ座に必要なのは自分の努力が見られているという確認です。ところがいて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうところがあり、ここで温度差が出ます。どちらも状況に合わせるので、決め手が出ないまま時間が流れがちです。こじれたとき、いて座は話し合いから逃げて、外に出かけてしまう。おとめ座のほうは我慢を溜め込み、限界の日にまとめて指摘するので、どちらも引かない性質が出ると、些細な言い方の問題が数日残ります。

連絡のテンポと恋の速度

連絡の取り方も見ておきます。おとめ座は連絡は丁寧だが、感情より事実を先に書く。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、おとめ座が相手を見極める期間を置いてから、静かに好意を示すのに対し、いて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまう。

おとめ座が距離を縮めるコツ

いて座に効くのは「束縛しないと態度で示す」です。「誰と行くの?」を毎回聞かないだけで、信頼の残高が積み上がります。逆に避けたいのは、夢や計画を現実的でないと切り捨てる。いて座の中心を否定することになります。もめたあとは、いて座は翌日には何もなかったように接してくるので、先に折れる側になっても損はしません。

長く続けるための条件

この二人が長続きするかどうかは、勝ち負けを持ち込まないルールを先に決められるかどうかです。議論の場を時間制にするだけでも寿命が延びます。おとめ座から見て、いて座は行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。