150度(インコンジャクト)(翻訳が必要な相手)

うお座×しし座の相性|うお座から見たしし座

52%

翻訳が必要な相手

  • テンポの合いやすさ★☆☆☆☆
  • 会話の噛み合い★★☆☆☆
  • 価値観の近さ★☆☆☆☆
  • 長続きしやすさ★★☆☆☆

うお座から見たしし座は、同じ言葉を使っているのに、指しているものが違う相手です。感情を大事にする水から見ると、相手のまっすぐさは眩しく、同時に少し乱暴に映ります。相性スコアは52%。善意でやったことが、そのまま相手の地雷になる場面が繰り返し起きます。相手の常識を一度こちらに翻訳する手間が、そのまま愛情になります。

うお座がしし座に惹かれるところ

うお座がまず目を引かれるのは、しし座の惜しみなく与える気前の良さと、場を明るくする存在感です。しし座が関係に持ち込むのは相手を主役にして扱う懐の深さと、揺るがない自信。うお座が恋愛で欲しいのは感情を否定されずに、そのまま受け取ってもらうことなので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。

すれ違いが起きるポイント

うお座に必要なのは否定されない安心と、迷わず示してくれる方向です。ところがしし座は気持ちが決まれば堂々と伝え、あとは相手の返事を待つところがあり、ここで温度差が出ます。変化を受け入れる側から見ると、相手の頑固さは信頼にも壁にもなります。こじれたとき、しし座は傷ついたと言えないまま、態度だけ大きくなる。うお座のほうは本音を飲み込んだまま、涙や沈黙で伝えようとするので、悪意がないぶん、なぜ怒られたのか分からないまま距離が開きます。

連絡のテンポと恋の速度

連絡の取り方も見ておきます。うお座は返信の文面から相手の機嫌を読み取り、勝手に落ち込む。しし座は既読を放置されることを軽く扱われた証拠として受け取る。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、うお座が好意を態度で示し続けながら、言葉にするのは相手を待つのに対し、しし座は気持ちが決まれば堂々と伝え、あとは相手の返事を待つ。

うお座が距離を縮めるコツ

しし座に効くのは「人前で立てる」です。二人きりで褒めるより、第三者がいる場で頼りにするほうが効きます。しし座は舞台がある場所でいちばん輝きます。逆に避けたいのは、おごりを当然のものとして扱う。金額ではなく、気持ちを軽く見られたことに反応します。もめたあとは、しし座は横に並んで謝られれば、すぐに機嫌が直るので、間を置きすぎず、その日のうちに一度声をかけてください。

長く続けるための条件

この二人が長続きするかどうかは、「察する」を最初から捨てて、言葉で確認し合えるかどうか。ここを乗り越えたペアは、他のどの組み合わせより強くなります。うお座から見て、しし座は相手を主役にして扱う懐の深さと、揺るがない自信を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。