120度(トライン)(力を抜いていられる相手)
かに座×さそり座の相性|かに座から見たさそり座
力を抜いていられる相手
- テンポの合いやすさ★★★★★
- 会話の噛み合い★★★★★
- 価値観の近さ★★★★★
- 長続きしやすさ★★★★★
かに座から見たさそり座は、一緒にいる時間の疲労がいちばん少ない組み合わせです。水同士で、言葉にしない部分まで伝わります。ただし沈むときも一緒に沈みます。相性スコアは92%。価値観の根が同じなので、大きな判断で揉めることがほとんどありません。価値観の摺り合わせに時間を使わなくていいぶん、先へ進めます。
かに座がさそり座に惹かれるところ
かに座がまず目を引かれるのは、さそり座の他人には見せない一面まで受け止める深さと、揺るがない一途さです。さそり座が関係に持ち込むのは他の誰にも渡さないという覚悟と、底の見えない情の深さ。かに座が恋愛で欲しいのは自分の感情の波ごと受け止めてもらえる場所なので、求めているものと差し出されるものが、きれいに重なります。
すれ違いが起きるポイント
かに座に必要なのは心を置いておける安全な場所です。ところがさそり座は好意を最後まで隠し、確信を得てから一気に踏み込むところがあり、早い段階で一度は引っかかります。動かしたい側と、動かされたくない側。押し方を間違えると相手は完全に止まります。こじれたとき、さそり座は問い詰めずに黙って観察し、証拠が揃うまで待つ。かに座のほうは傷ついた理由を言わないまま、静かに距離を取るので、衝突が少ないので、いざ本気でぶつかったときの対処法が二人の中にありません。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。かに座は頻度そのものを愛情の量として受け取る。さそり座は文面の温度差に敏感で、言葉より行間を読む。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、かに座が警戒が解けるまでは進まず、解けた瞬間に一気に深くなるのに対し、さそり座は好意を最後まで隠し、確信を得てから一気に踏み込む。
かに座が距離を縮めるコツ
さそり座に効くのは「距離を測る期間に焦らない」です。試されている時期があります。ここで押し切ろうとせず、変わらない態度を保った人が最終的に選ばれます。逆に避けたいのは、誰にでも同じ優しさを見せる。さそり座にとっては特別さの否定になります。もめたあとは、さそり座は正直に全部話されれば、意外なほどあっさり引き下がるので、間を置きすぎず、その日のうちに一度声をかけてください。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、居心地の良さを維持コストゼロだと勘違いしないことです。年に何度か、二人で新しいことを始める習慣があると崩れません。かに座から見て、さそり座は他の誰にも渡さないという覚悟と、底の見えない情の深さを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはかに座の視点で書いています。さそり座から見たかに座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。