90度(スクエア)(刺激は強いが摩擦も出る相手)
さそり座×しし座の相性|さそり座から見たしし座
刺激は強いが摩擦も出る相手
- テンポの合いやすさ★★☆☆☆
- 会話の噛み合い★★☆☆☆
- 価値観の近さ★★☆☆☆
- 長続きしやすさ★☆☆☆☆
さそり座から見たしし座は、放っておけないのに素直になれない、いちばん体力を使う組み合わせです。感情を大事にする水から見ると、相手のまっすぐさは眩しく、同時に少し乱暴に映ります。相性スコアは62%。同じ話題で毎回もめます。しかも、どちらの言い分も正しいので決着がつきません。この緊張感を面白がれるなら、退屈とは無縁の関係になります。
さそり座がしし座に惹かれるところ
さそり座がまず目を引かれるのは、しし座の惜しみなく与える気前の良さと、場を明るくする存在感です。しし座が関係に持ち込むのは相手を主役にして扱う懐の深さと、揺るがない自信。さそり座が恋愛で欲しいのは隠しごとのない関係と、自分だけに開かれた特別さなので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。
すれ違いが起きるポイント
さそり座に必要なのは裏切られない確証と、特別な一人であることです。ところがしし座は気持ちが決まれば堂々と伝え、あとは相手の返事を待つところがあり、早い段階で一度は引っかかります。どちらも一度決めたら曲げないので、噛み合えば最強、こじれれば長期戦です。こじれたとき、しし座は傷ついたと言えないまま、態度だけ大きくなる。さそり座のほうは問い詰めずに黙って観察し、証拠が揃うまで待つので、どちらも引かない性質が出ると、些細な言い方の問題が数日残ります。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。さそり座は文面の温度差に敏感で、言葉より行間を読む。しし座は既読を放置されることを軽く扱われた証拠として受け取る。ここが揃っていない二人は、内容ではなく頻度でもめます。先に「返せない時間帯」を共有しておくと、無用な不安が消えます。恋の進み方については、さそり座が好意を最後まで隠し、確信を得てから一気に踏み込むのに対し、しし座は気持ちが決まれば堂々と伝え、あとは相手の返事を待つ。
さそり座が距離を縮めるコツ
しし座に効くのは「LINEで結果を報告する」です。「今日、例のプレゼン通りました。あのとき背中を押してもらったからです」のように、結果と一緒に相手の貢献を書いてください。しし座は自分が関わった話の続きを聞くのが好きな星座です。逆に、内容のない挨拶だけのやり取りは三日で飽きます。報告する材料がある関係を作ってください。毎日でなくて構いません。既読だけで終わらせず、報告には必ず結果まで書いてください。途中経過だけの連絡は、しし座には物足りません。逆に避けたいのは、人前で失敗を蒸し返す。その場は笑っても、確実に記憶されます。その場で笑いを取った相手のほうが、あとで代償を払うことになります。もめたあとは、しし座は横に並んで謝られれば、すぐに機嫌が直るので、先に折れる側になっても損はしません。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、勝ち負けを持ち込まないルールを先に決められるかどうかです。議論の場を時間制にするだけでも寿命が延びます。さそり座から見て、しし座は相手を主役にして扱う懐の深さと、揺るがない自信を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはさそり座の視点で書いています。しし座から見たさそり座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。