120度(トライン)(力を抜いていられる相手)
しし座×いて座の相性|しし座から見たいて座
力を抜いていられる相手
- テンポの合いやすさ★★★★★
- 会話の噛み合い★★★★★
- 価値観の近さ★★★★★
- 長続きしやすさ★★★★★
しし座から見たいて座は、一緒にいる時間の疲労がいちばん少ない組み合わせです。同じ火のエレメント同士で、熱の上がり方も冷め方もよく似ています。相性スコアは89%。価値観の根が同じなので、大きな判断で揉めることがほとんどありません。価値観の摺り合わせに時間を使わなくていいぶん、先へ進めます。
しし座がいて座に惹かれるところ
しし座がまず目を引かれるのは、いて座の先を明るく見る力と、率直で裏表のないものの言い方です。いて座が関係に持ち込むのは行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心。しし座が恋愛で欲しいのは自分の努力と存在を、まっすぐ認めてもらうことなので、求めているものと差し出されるものが、きれいに重なります。
すれ違いが起きるポイント
しし座に必要なのは自分を誇りに思ってくれる相手からの承認です。ところがいて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまうところがあり、この差が最初のつまずきになります。軸を持つ側と、状況で変える側。相手の変わり身の早さを裏切りと取らないことが要点です。こじれたとき、いて座は話し合いから逃げて、外に出かけてしまう。しし座のほうは傷ついたと言えないまま、態度だけ大きくなるので、衝突が少ないので、いざ本気でぶつかったときの対処法が二人の中にありません。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。しし座は既読を放置されることを軽く扱われた証拠として受け取る。いて座は連絡は不精だが、会えば距離が一気に戻る。テンポの違いは性格の違いであって、気持ちの差ではありません。ここを混同しないだけで、揉め事は半分に減ります。恋の進み方については、しし座が気持ちが決まれば堂々と伝え、あとは相手の返事を待つのに対し、いて座は盛り上がった勢いのまま、その場で関係を進めてしまう。
しし座が距離を縮めるコツ
いて座に効くのは「予定を空けておく」です。急に「明日行かない?」が来ます。ここに乗れる人といちばん仲良くなります。逆に避けたいのは、行動を逐一報告させる。監視された瞬間に関係の魅力が消えます。もめたあとは、いて座は翌日には何もなかったように接してくるので、こちらから一言かけるだけで元に戻ります。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、居心地の良さを維持コストゼロだと勘違いしないことです。年に何度か、二人で新しいことを始める習慣があると崩れません。しし座から見て、いて座は行き詰まった空気を吹き飛ばす軽さと、視野を広げる好奇心を差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはしし座の視点で書いています。いて座から見たしし座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。