90度(スクエア)(刺激は強いが摩擦も出る相手)
おひつじ座×かに座の相性|おひつじ座から見たかに座
刺激は強いが摩擦も出る相手
- テンポの合いやすさ★★☆☆☆
- 会話の噛み合い★★☆☆☆
- 価値観の近さ★★☆☆☆
- 長続きしやすさ★★☆☆☆
おひつじ座から見たかに座は、放っておけないのに素直になれない、いちばん体力を使う組み合わせです。勢いで進む火から見ると、相手の感情の機微はときどき読み違えの原因になります。相性スコアは53%。同じ話題で毎回もめます。しかも、どちらの言い分も正しいので決着がつきません。衝突の回数は多くても、そのぶん相手を深く知ることになります。
おひつじ座がかに座に惹かれるところ
おひつじ座がまず目を引かれるのは、かに座の相手の変化に気づく細やかさと、身内に対する惜しみない情です。かに座が関係に持ち込むのは帰る場所のような安心と、生活の細部まで届く気配り。おひつじ座が恋愛で欲しいのは自分の熱量に、同じ温度で返ってくる反応なので、同じものを見ているのに、受け取り方が半歩ずれます。
すれ違いが起きるポイント
おひつじ座に必要なのは退屈しない刺激と、追いかける余地です。ところがかに座は警戒が解けるまでは進まず、解けた瞬間に一気に深くなるところがあり、早い段階で一度は引っかかります。どちらも自分から動くタイプなので、主導権の取り合いになりやすい二人です。こじれたとき、かに座は傷ついた理由を言わないまま、静かに距離を取る。おひつじ座のほうはその場で言い返して、夜になってから自分で反省するので、どちらも引かない性質が出ると、些細な言い方の問題が数日残ります。
連絡のテンポと恋の速度
連絡の取り方も見ておきます。おひつじ座は思いついた瞬間に送り、返事が遅いと素直に不機嫌になる。かに座は頻度そのものを愛情の量として受け取る。返信の速さを愛情の量として数えないルールを、早めに口に出しておくと後が楽です。恋の進み方については、おひつじ座が出会って2週間で答えを出したがるのに対し、かに座は警戒が解けるまでは進まず、解けた瞬間に一気に深くなる。
おひつじ座が距離を縮めるコツ
かに座に効くのは「家族や地元の話を丁寧に聞く」です。かに座の中心には身近な人間関係があります。そこを軽く扱わない人だとわかると、一気に警戒が解けます。逆に避けたいのは、身内や友人を悪く言う。本人を否定されるより深く刺さります。もめたあとは、かに座は相手から一歩近づけば、意地を張らずに応じるので、間を置きすぎず、その日のうちに一度声をかけてください。
長く続けるための条件
この二人が長続きするかどうかは、勝ち負けを持ち込まないルールを先に決められるかどうかです。議論の場を時間制にするだけでも寿命が延びます。おひつじ座から見て、かに座は帰る場所のような安心と、生活の細部まで届く気配りを差し出してくれる相手です。そこに価値を感じられるうちは、関係は続きます。
反対から見るとどうなるか
このページはおひつじ座の視点で書いています。かに座から見たおひつじ座の相性もあわせて読むと、すれ違いの原因がはっきりします。